グロソブとは

グロソブとは、「グローバル・ソブリン・オープン」の略で、投資信託の商品名です。
それぞれの言葉の意味は、
「グローバル」は、世界のということ
「ソブリン」はソブリン債のことで、、ソブリン債とは政府および政府機関または
世界銀行など国際機関が発行する債券のことです。
「オープン」は、オープン型投資信託ということ、オープン型投資信託は、その
投資信託が設定された後も、いつでも購入できるタイプのもの。
(ちなみに投資信託設定前にしか購入できないタイプをスポット型
投資信託といいます。)
つまり、グロソブは、世界の国々の政府や政府機関が発行している債券をメインに運用されて
いる投資信託で、いつでも購入できるタイプのものということです。
そして、このグロソブこそが、
日本の投資信託至上最大のヒット商品で、その純資産残高は、
2008年1月24日時点で5.4兆円
にもなっています。

ちなみにグロソブの運用を行っている国際投信投資顧問㈱の2008年1/24の週刊レポートによると、通貨別構成比は、ユーロ43.3%、米ドル22.8%、円11.9%、デンマーククローネ4.1%、英ポンド7.7%、カナダドル4.0%、ノルウェークローネ2.3%、スウェーデンクローナ1.0%となっています。
それぞれの国のソブリン債を現地通貨で購入して、運用しています。
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