【団塊世代のための守る資産運用術 第13号】個人向け国債とは?
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▼▽■ 団塊世代のための守る資産運用術
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■ 個人向け国債とは?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第 13 号
昨夜のニューヨークダウは前日比-178.11ドル安となりました。
原因としては、アメリカ金融大手のシティグループが、格付け会社
ムーディーズより格付けを引き下げられたこと、及びアメリカの
11月消費者物価指数が2005年9月以来の上昇率を示したことによる次回
政策金利引下げの後退があったようです。
株価は下げましたが、ドルは主要通貨に対して全面高という、最近では
めづらしい動きとなりました。
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■ 個人向け国債とは?
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今回は個人向け国債についてのプチ解説です。
個人向け国債とは、その名のとおり個人を対象にして国債です。
個人向け国債には変動金利の10年国債と固定金利の5年国債があり、どちら
とも最低利率0.05%は下回らないようになっています。
また10年国債は半年毎に利率が見直され、発行から1年経過すれば手数料を
払っての換金ができます。同じく5年国債は、発行から2年経過で換金が
可能です。
個人向け国債の特徴は、ズバリ、国によって元本および最低利率が保証
されていること、1万円単位で購入でき、購入金額に制限がないことです。
また購入時及び保有に手数料がかかることもありません。
じゃあ、利率はどうなの?と言う話しになるのですが、平成20年1月15日
発行の10年国債で初回:年0.68%、5年国債で年0.94%となっています。
10年国債は半年毎に利率が見直されますが、現状より金利が下がることは
昨今の金利状勢からしてまずないと考えられます。
この利率を銀行預金で見てみると、10年国債の年0.68%と同じぐらいの
ものは、1000万円以上の大口定期で5年、スーパー定期で7年といったところ
です。
また、5年国債の年0.94%と同じくらいのものは、今のところソニー銀行の
大口定期しかありません。
銀行もそうそうつぶれるわけではありませんが、個人向け国債の考え方として
現時点では、銀行の定期預金よりは安全で利率も高いということが言えます。
ただし、いつでも購入できる商品ではありませんので、ご注意ください。
前記の平成20年1月15日発行分は、販売が今月27日までとなっています。
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■ 編集後記
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最後までお読みいただきありがとうございました。
もうすぐ12月も半分が終わってしまいますね~。
毎年、やろうやろうと思って中途半端になってしまう
大掃除、今年こそは...
ご感想、ご意見はお気軽に連絡ください (しんはま)
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